まずは4月と5月に当店のリングゲームランキングで優勝して頂き、今回のポーカーツアーに参加していただいた、「NAO」さんと「ルル」さんに感謝申し上げます。
私一人ではなかなか実現できませんが、こうして実現できたのもお客様一人一人の皆様のおかげと感じています。
さて、初めてのキャッシュゲームで、全く歯が立たないのか善戦するのか、不安の旅が始まりました。
先にホテルでチェックインを済ませてパラダイスシティに向かった。
遅い昼食も、3人同じメニューを頼みましたが見事に辛い・・・ヒーヒー言いながら、結局3人とも残してカジノに向かいました。
ウキウキと不安でなんとも言えないテンションでしたが、とにかく勝手がわからない。
YouTubeなどのお馴染みのかぼちゃのモニュメントが現れテンションが上がってくる!
メンバーカードを作って、エントランスを抜けて、カジノのフロアーに入り、動画を撮影しているとスタッフが来て、かなりの剣幕で注意されて動画を消すことから始まった!笑
インフォメーションで聞いて、奥にあるポーカースペースにたどり着くとPPCという大会が開催されていた。
私はリングゲームと決めていたので、ウェイティングリストに入れて待っていると、2時間程度で呼ばれました。
さー、いよいよ私のポーカー人生の始まりです。
300,000ウォン(3万円)をチップに変えて席につく。
まずは初ポットを取れば落ち着くと思い、2ハンド目でチェックで回して初ポットを取った。
そのあとは、ほとんど覚えていない。汗
NAOさんが後から来て同席しましたが、2時間程度打って結局私は飛んだ。
疲労と緊張で飛んだハンドも思い出せない・・・
連日の忙しさと朝早かったのと緊張で疲れ果てていたので21時手前でしたがホテルに戻って一度寝ることにした。
朝方4時頃に起きてしまったので、視察を兼ねてパラダイスシティに戻りました。
朝4時だというのに4卓立っていて、ウェイティングが無かったのでとりあえずエントリーした。
すると周りが見えて来た。笑
日本人も多くプレイラインも見えてきた。
1-3なので1BBが300円のレートで概ね1,000円-1,500円でプリフロが回る。
周りが見えてくるとリアルマネーのマネープレッシャーが襲ってくる。
ああ~これがライブポーカーか・・・と思いながらポーカーを楽しみ始めた。
手練ればかりかと思いきや、ハンドレンジも無茶苦茶な人もいて、5-6オフとかでも入っている人もいるし、スートだとなんでも入る人もいる。
もちろん手練れと思わしき人も見受けられる。
やりにくい人は、ベットサイズもオッズを外してくるし狭いレンジでアグレッションも高め。
あきらかに強そう。
私も含めカジノ初心者はルースパッシブです。
チェックバックも多く慎重に打っている。
右側の日本人がルースアグレでレンジも無茶苦茶。
打ち方がアミューズっぽかった人が数名いたのでターゲットを絞った。
すると、左側の日本人が3h5hのスートでオープンし、3-7のストフラを完成させました!
30万円のMINIジャックポットです!
本人は気がついていませんでしたが、ディーラーが中断して写真を撮っていました。
3h5hスートでオープン出来ます?と思いつつも、それからは3-7ストフラのスーコネで入る様にした。笑
ターゲットにした日本人を狙いつつ、ようやくKKが入った。
ターゲットの日本人UTGが1,000円で入っていたので3,000円にレイズでUTGコール。
フロップにA3A。
チェックが来たので初心者あるあるのチェックバック。
ターンで9が落ちて6,000円ベットが来たのでコール。
リバーで確か4が落ちて9,000円のベットが来たので、オールインをかましたら焦った感じでスナコ!
ショウしたら相手はA3オフ!フルハで撃沈!!私がフィッシュだった!!!
Aはもちろん想定できるが、2枚落ちたのと、相手を舐めていてKKでぶち込もうと決めていたのが敗因。
まずは焦らずに、相手を舐めずに、慎重に打とうと誓ってホテルに戻りました。
翌日の9:30頃にロビーに集合して3人でパラダイスシティに向かった。
だいぶ寝たので体調は良かった。
私は集中している時には腹が減らないので、コーヒーだけ飲んで戦場に向かう。
ウェイティングにルルさん、私、NAOさんの順で入れた。
私とNAOさんは13:00に新しいテーブルが立って横並びになった。
スタックが浅いと相手がオールインを要求してくるので、スタックを深くするために100BB(3万円)ではなく166BB(5万円)で入った。
寝た甲斐があって頭が冴えてゾーンに入っている感じがしていた。
徹底したタイトアグレのスタイルにして、プリフロ3ベットにはAQオフでも降りるようにした。
フロップ、リバーではオッズが合えばコールして、相手によってはドンクやブラフレイズかます。
面白いことに、ドンクを打つと手練れは警戒するし、初心者は気が付いていない。
ブラフもことごとく決まり、みるみるチップが増えていく。
そして、やっとAAが入った。
私が2BBでオープンすると左のヨーロッパ系のおじさまが5倍のレイズ。少し長考するフリして嫌々な感じでコール。もちろん内心はウキウキです♪
フリップでAJ7
余りにも強すぎるのとおじさまのベット待ちでチェックで回すと100BBオーバーのオールインが飛んできた!
レインボーを確認して、脳汁出まくりで静かにコール。
相手はAKオフ。
私の方がカバーしていたので、2倍にはならないが大きくスタックを増やした。
おじさまはシートアウトした。
その後もハンドも入り、徐々にスタックを増やして6時間程度で昨日の負けを巻き返して530BB(16万円)ほどになった。
良い材料は、AAの後はオールインが無い状態で、スチールや小さなブラフで相手を降ろして、初心者(私も初心者だが・・)との事故を回避して、徐々に増やせたことです。
反省する材料としては、テーブル内のドチップリの時の立ち回りで、ショートの相手にもっとプレッシャーをかけることが出来たと思う。淡々とプレーをしすぎたと反省。
時給10BBがプロと聞いていたので、とりあえずクリアしていた。
その頃になるとウェイティングも50人を超えて、逆に抜けてはダメな変な縛りが発生している。笑
ハンドも入らなくなり、退屈な時間が流れるが朝から何も食べていないけど腹は減らない。
眠気が出て来てくるとチェック頻度が増え、チェックバックしていると少しずつスタックが削られて、最後は私の8ポケがジャックスに割られて430BB(13万円)のスタックでシートアウトした。
今回の遠征では73BB(22,000円)の勝ちで終わった。
時給換算すると6BBのプラスなので、最初のポーカーツアーズとしては上出来だと思う。
絶対に勝って帰るという信念が大事だとつくづく思いました。
大きな収穫は「学ぶ方向が間違っていなかった」と確信できたこと。
たくさんのポーカー仲間も増えた。
今回の遠征でPPCという大会が開かれていましたが、あの「堀内正人」さんがいました!
私は雀荘の息子なので、堀内正人さんには勝手に親近感があった。
一人で座っていたので声を掛けさせて頂き、LINEも交換させていただきまして、ポーカーツアーズの紹介もさせて頂きました!
いつか一緒に同卓したいです♪
因みにNAOさんとルルさんは、バットビートもありマイナスでフィニッシュ。
お店のデュヒューザーを忘れずに買って帰路に着きます。
次は10月です!
色々と勝手がわかったので、もっとポーカーを打てる時間を増やしたいと思います。
お店のお客様とも、これからもポーカーを楽しみたいと思います。
それでは、これからもポーカーツアーズをよろしくお願いします!






